各講師によって添削方法や料金などが異なります。詳しくは以下にあります各講師からのご説明を確認ください。他、原子力や船舶・海洋なども実績はあります。(少ないですが)
<部門別講師早見表>
※部門内科目についてはそれぞれの講師または塾頭にご相談ください
赤星宏一講師の添削ガイドライン
1. 受付部門と科目
- 機械部門・全科目
- 金属部門・全科目
- 衛生工学部門・全科目
- 航空宇宙部門
- 総合技術監理部門
2. 添削の流れ
上記のように「受講生が答案を作成する」、それを講師が「添削を行う」。受講生が「指摘事項を修正する」、それを講師が「修正を確認する」。この2往復の流れを1回の添削とします。
受験申込書や1枚/2枚/3枚モノの答案でも同じです、2往復で1回の添削です。
【特記事項】
✓1回の指摘で修正がなされずに何度も修正をされる方もいらっしゃいます。その場合には添削カウントに加えるかどうかを講師が判断します。深く推敲して頂くためですのでご理解ください。
✓最初の提出で最も重要な課題が題意を外している場合は、そのことお伝えして、お返しします、その場合には添削カウントしません。(初期段階ではこれが割とあります)
✓一回の添削で提出するのは、1問(受験申込書も1問とします。1枚論文でも1問です。)です。
まとめての提出は指摘の修正が反映されませんので添削が無駄になる場合が多いからです。
また連続しての提出もあまりよいとは思っておりません。同じ指摘をすることもあり、添削に無駄が出るためです。提出する論文問題種(ⅢやⅠ、Ⅱ-2)が異なっても同じです。
✓質問のやり取りは何度でも可能ですが、答案の形式で書かれた内容を「質問ですが、これでいいですか」と聞いてこられる方もいらっしゃいますが、これも添削カウントに加えるかどうかを講師が判断します。これも疑問点やその解消策を推敲してもらうためですのでご理解ください。
✓本番試験でも対応できる「推敲力」を向上していただくための添削です。模範解答を求める方がいますが、それには対応いたしません。
✓添削の目的をご理解いただき、提出計画を検討ください。本番試験で合格レベルにするための添削です。決して、慌てて提出しないでください。講義、資料を読み技術士試験の本質を理解して、具体的に試験で「求めていること」を理解してから、問題の回答を作成ください。これを意識するだけで論文の質は変わります。
3. 添削の締めきり
試験日の3日前まで受け付けます。ただし、論文試験は、直前に提出して添削を受けたからといって、急に答案の質が上がることはありません。毎日の積み重ねが重要です。例年、試験の10日くらい前から、添削依頼が増えます。その場合添削返却が遅くなることをご理解ください。そのため、直前になって慌てないように計画的に学習して下さい。
4.添削の購入
先ず、「機械部門講師:赤星宏一」を検索して下さい。
チャットワーク内で私とのコンタクトが必要です。
その後、回数を考えながら添削を進めます。
添削の購入(受講料)は以下の回数で購入出来ます。添削回数が多いほど単価は安くなっていますし、添削の追加が行い易いように細かく分けました。
添削回数 | 受講料 | 添削回数 | 受講料 |
2回 | 11,000円(10,000円+消費税) | 10回 | 46,200円(42,000円+消費税) |
4回 | 21,120円(19,200円+消費税) | 12回 | 52,800円(48,000円+消費税) |
6回 | 30,360円(27,600円+消費税) | ||
8回 | 38,720円(35,200円+消費税) |
※上記以外で1論文のみ追加の場合、5,500円(5,000円+消費税)です。
5. 添削料のお振り込み先
別途、振り込み銀行口座の情報をご連絡いたします(振込手数料はご負担願います)。
領収書を希望される方は御連絡ください。
PDFでのメール等電子データ送付となります。
郵送が必要な場合、ご住所が必要になりますのでご用命ください。
発行元は「赤星宏一技術士事務所」になります。押印はありません。
※赤星宏一はビジネスネームです。
以上、理解して、技術士を目指して下さい。
霜山康太講師の添削ガイドライン
1. 受付部門と科目
- 電気電子部門・全科目
- 情報工学部門・全科目
- 総合技術監理部門
2. 添削の流れ
上記のように「受講生が答案を作成する」、それを講師が「添削を行う」。受講生が「指摘事項を修正する」、それを講師が「修正を確認する」。この2往復の流れを1回の添削とします。
受験申込書や1枚/2枚/3枚モノの答案でも同じです、2往復で1回の添削です。
【特記事項】
✓1回の指摘で修正がなされずに何度も修正をされる方もいらっしゃいます。その場合には添削カウントに加えるかどうかを講師が判断します。深く推敲して頂くためですのでご理解ください。
✓最初の提出で最も重要な課題が題意を外している場合は、そのことお伝えして、お返しします、その場合には添削カウントしません。(初期段階ではこれが割とあります)
✓一回の添削で提出するのは、1問です。
まとめての提出は指摘の修正が反映されませんので添削が無駄になる場合が多いからです。
✓質問のやり取りは何度でも可能ですが、答案の形式で書かれた内容を「質問ですが、これでいいですか」と聞いてこられる方もいらっしゃいますが、これも添削カウントに加えるかどうかを講師が判断します。これも疑問点やその解消策を推敲してもらうためですのでご理解ください。
3. 添削の締めきり
試験日の3日前まで受け付けます。ただし、論文試験は、直前に提出して添削を受けたからといって、急に答案の質が上がることはありません。毎日の積み重ねが重要です。例年、試験の10日くらい前から、添削依頼が増えますが、直前になって慌てないように計画的に学習して下さい。
4. 添削の購入
先ず、「霜山康太」を検索して下さい。
チャットワーク内で私とのコンタクトが必要です。
その後、回数を考えながら添削を進めます。
添削の購入(受講料)は以下の回数で購入出来ます。添削回数が多いほど単価は安くなっていますし、添削の追加が行い易いように細かく分けました。尚、消費税は必要ありません。
添削回数 | 受講料 | 添削回数 | 受講料 |
2回 | 10,000円 | 10回 | 42,000円 |
4回 | 19,200円 | 12回 | 48,000円 |
6回 | 27,600円 | 14回 | 53,200円 |
8回 | 35,200円 | 16回 | 57,600円 |
5. 添削料のお振り込み先
別途、振り込み銀行口座の情報をご連絡いたします。
領収書を希望される方は御連絡ください。
郵送になりますから、ご住所が必要になります。
発行元は「Lockon技術士講座講師 霜山康太」になります。押印はありません。
※霜山康太はビジネスネームです。
以上、理解して、技術士を目指して下さい。
土屋和講師の添削ガイドライン
1. 添削可能部門(科目)
- 農業部門(全科目)
- 経営工学部門(サービスマネジメント)
- 上下水道部門(全科目)
- 総合技術監理部門
2. 添削手順(1回分)
1)一般部門
・受講生:過去問回答用紙(創作問題も可)の1回目提出
↓
・講師:回答内容のチェック(題意に対応していない場合などは再提出依頼をします)
↓
・講師:添削(手書き赤ペン)の返信
↓
・受講生:添削内容を確認の上、2回目提出
↓
・講師:最終コメントの返信(添削内容が反映されているかなどの確認、添削は無し)
※一般部門受験申込書添削もこれに準じます。
※質問は随時受け付けます。込み入った内容の場合は、別途zoomにて面談も可能です。
※添削受付は試験日3日前までです。
2)総合技術監理部門
・受講生:過去問回答骨子(過去問は平成元年~平成5年を対象、回答骨子はワープロでA4用紙1~2枚程度、見出し+本文箇条書きで作成 詳細は文末を参照)提出
↓
・講師:添削(手書き赤ペン)の返信
↓
・受講生:添削内容を確認の上、過去問解答骨子2回目提出
↓
・講師:最終コメントの返信(添削内容が反映されているかなどの確認、添削は無し)
↓
・受講生:過去問回答用紙の1回目提出
↓
・講師:添削(手書き赤ペン)の返信
↓
・受講生:添削内容を確認の上、2回目提出
↓
・講師:最終コメントの返信(添削内容が反映されているかなどの確認、添削は無し)
※総合技術監理部門受験申込書添削は、一般部門受験申込書添削に準じます。
※質問は随時受け付けます。込み入った内容の場合は、別途zoomにて面談も可能です。
※添削受付は試験日3日前までです。
3. 添削料金と注意事項・特典等
先ず、「農業部門講師:土屋和」を検索して下さい。
チャットワーク内で私とのコンタクトが必要です。
その後、回数を考えながら添削を進めます。
1)一般部門
- 添削2回分=10,000円+消費税
- 添削4回分=19,200円+消費税
- 添削6回分=27,600円+消費税
- 添削8回分=35,200円+消費税
- 添削10回分=42,000円+消費税
- 添削12回分=48,000円+消費税
※過去問(創作問含む)は、必須問題Ⅰ、選択問題Ⅱ-1、Ⅱ-2、Ⅲのどれでも1回分になります。
※受験申込書添削も1回にカウントします。
※振込先はお申し込み後に連絡します。
※返金は致しません。
※領収書が必要な方にはPDFによる送付を致します。
2)総合技術監理部門
- 過去問添削5回(解答骨子添削含む)=30,000円+消費税
- 追加料金:過去問添削3回分(解答骨子添削無し)=15,000円+消費税
- 受験申込書添削1回=5,000円+消費税
- 過去問添削受講者の方のみ、過去問解説講座(令和元年問題~5年分動画、オリジナル)を10,000円+消費税で受講可能です。動画は令和5年10月より順次提供予定です。
※振込先はお申し込み後に連絡します。
※返金は致しません。
※領収書が必要な方にはPDFによる送付を致します。
※受講者特典:拙著共著、技術士第二次試験「総合技術監理部門」難関突破のための受験万全対策 第2版(日刊工業新聞社)を無料提供します(過去に提供を受けた方は除く)。
※受付は先着5名様迄とします。
4. 添削指導内容
技術士2次試験での論文執筆では、あなたの技術士としての専門知識と応用能力の他に、論文として正しいものか、適切な表現であるかが問われます。こうした論文執筆のテクニックは、繰り返し添削指導を受け、自分の弱点を把握し改善をはかって身に付けることができます。以下に具体的な添削指導内容を記します。
【出題内容への正確な対応】
合格論文への最初の関門は、出題内容を正確に理解し解答に反映することです。ここでは、設問で聞かれている事項を網羅しズレはないか、問題文前文などで設定されている条件を反映しているか、必須科目の出題に対し選択科目の範囲で答えていないかなどいくつかのチェックポイントがあります。出題から外れた解答となった場合には、合格の可能性は極めて低くなると考えられます。意外に多いのは、自分が書きたいことを書いてしまい、設問では聞かれていないことを答えている場合や、聞かれていることを反映していない場合です。思い込みや問題文の不十分な読み込みを回避し、出題に沿った正確な解答となるよう、添削指導を行います。
【正しい表現、読みやすい表現】
日本語の論文として正しい表現か、「てにおは」、句読点、指示代名詞などの使い方、重複表現の回避、主語述語の関係など一字一句をチェックします。また適切な文章量か、表現のねじれは無いか、全体的な表現の統一はとれているかなど、読みやすい表現についてもチェックします。
【適切な論理構成】
必須科目、選択科目とも、設問の形式が統一化され、それに沿った論文構成を取る必要があります。さらに文章の論理的なつながり、結論と理由の明確な記述、タイトルと本文の論理的な一致など、ロジカルな文章構成であるかについて十分にチェックを行います。また論文の各章で書かれた内容に関連性があるか、飛躍しすぎた点はないかなど、論文全体のまとまりについてもチェックします。
【評価項目に沿った記述内容】
一般部門では必須科目、選択科目とも、技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)として、専門的学識、問題解決、評価、技術者倫理、マネジメント、リーダーシップ、コミュニケーションの各項目についての評価がなされます。これらは上記の「出題内容への正確な対応」、「正しい表現、読みやすい表現」、「適切な論理構成」と、技術士としての専門知識・応用能力が伴う必要があります。最終的に合格論文として評価できるものか、チェックを行います。
【赤ペンによる添削】
提出された解答用紙に間違っている箇所、改善が必要な箇所を赤ペンで直接マークし、注意点や改善点を理解しやすく、また後々にも振り返りがしやすい添削を行います。
【総合技術監理部門の添削内容】
総監の5枚論文では、問い(1)、(2)、(3)の記述内容の流れ、関連性、まとまりが求められます。そのため論文全体の構成を十分に練る必要があり、まず回答骨子(見出し+箇条書きでの本文内容)を作成することになります。総監の添削では、論文提出の前にA4用紙1~2枚程度の回答骨子の提出を願います。解答骨子について問題文の内容に正確に対応しているか、論理的な矛盾は無いか、全体のまとまりが取れているかのチェックを行い、論文の添削に進みます。共著拙著「技術士第二次試験 「総合技術監理部門」 難関突破のための受験万全対策 第2版」の内容のうち、骨子作成法を参考に指導を行います。
以上になります。
広瀬優佳講師の添削ガイドライン
1. はじめに
広瀬の講座を受講されたい場合は、まず初めに「メールで受講希望のご連絡」をお願いします。
広瀬のメールアドレス y.hirose405★gmail.com (★を@に置き換えてください)
メールで受講希望のご連絡いただいた方に、広瀬からチャットワークでコンタクト申請を行ないます。
2. 受付部門と科目
応用理学部門・全科目
3. 講座内容と受講料
「実務経験証明書作成講座」
・4,800円(税込) ※Lock-On講座受講生価格
受験申込書の添削を行ないます。
Zoom面談(希望者のみ) ⇒申込書の提出⇒添削を受ける⇒修正して再提出⇒再度添削を受ける
⇒修正して申込書完成
チャットワークを利用した質問のやり取りは、何度でも可能です。
Zoom面談をご希望される場合は、2回まで可能です。(無料)
・提出の締め切り日
令和6年度受験申込書の提出締め切り日の1週間前まで
「筆記試験対策講座」
・添削3回 15,900円(税込) ※Lock-On講座受講生価格
・添削6回 30,000円(税込) ※Lock-On講座受講生価格
・添削9回 43,000円(税込) ※Lock-On講座受講生価格
提出された論文の添削を行ないます。
添削1回は、答案用紙3枚分に相当します。
・受講の流れ
Zoom面談(希望者のみ) ⇒
論文(答案用紙3枚分)を提出する⇒添削を受ける⇒添削コメントを確認する
⇒修正して再提出(※希望者のみ)⇒ミスがあれば指摘する(広瀬) (これで添削1回分となります。)
※選択科目Ⅱは、Ⅱ-1とⅡ-2を別々に提出してもよいです。合わせて答案用紙3枚分(添削1回)としてカウントします。
論文の提出は、1回につき1問まででお願いします。
チャットワークを利用した質問のやり取りは、何度でも可能です。
Zoom面談をご希望される場合はお知らせください。(無料)
・提出の締め切り日
令和6年度筆記試験日の1週間前まで
4. 受講料のお振り込み
下記のサイトから、対象となる講座を選択してご購入ください。
※サイトの価格は一般受講者向けの価格になっております。Lock-On講座受講生様は「上記の特別価格」になりますので、割引クーポン券を発行します。必ず事前に「受講希望のご連絡」をお願いします。
※領収書の発行は行っておりませんのでご了承ください。
技術士Lock-On講座 講師 広瀬優佳
Twitter(X):https://twitter.com/yukahirose405
メールアドレス:y.hirose405★gmail.com
(★を@に置き換えてください)
日比幸人客員講師の添削ガイドライン
1. 添削対応部門
経営工学・化学部門並びに総合技術監理部門の3部門
2. 添削サービスの前提条件
ロックオン講座受講者が、塾頭に紹介を受けた上で、当職個人間の添削請負契約になります。
ただしロックオン受講生かつ塾頭推薦が前提です。
チャットワーク経由で個人書面契約締結時(ご入金前)に添削受任書並びに守秘義務契約を致します。
3. 対象者 ロックオン受講者10名以内
4. 添削料金 1通4000円
(消費税は別途400円賦課)
ただし論文添削依頼は、全部門5通を一契約(税込22000円)です。
経歴書添削は基本致しませんが、実施する場合は1回1000円(消費税別途100円賦課)で,3回までです。
添削料金と注意事項・特典等
先ず、「総合技術監理部門講師:日比幸人」を検索して下さい。
チャットワーク内で私とのコンタクトが必要です。
その後、回数を考えながら添削を進めます。
匠習作の添削ガイドライン
匠習作の受付部門と科目(過去に合格者さんがいる科目は以下です)
建設部門・全科目
機械部門・加工・生産システム・産業機械
電気電子部門・電力・エネルギーシステム選択
資源工学・全科目
環境部門・全科目
森林部門・全科目
経営工学・全科目
衛生工学・全科目
他の科目はご相談下さい。
また、希望者数が多い場合、他の講師に振る場合もあります。
1. 1回の添削
提出する⇒添削を受ける⇒修正する(手書きも同じ)⇒再確認して、ミスがあれば指摘する。
ここまでが1回です。(要するに2往復)
また、最初の提出で最も重要な課題が題意を外している場合は、そのことお伝えして、お返しします、その場合はカウントしません。(初期段階ではこれが割とあります)
申込書も同じです、2往復で1回のカウントです。
一回の添削で提出するのは、1問です。
まとめての提出は添削が無駄になる場合が多いので1回1問です。
質問のやり取りは何度でも可能です。
2. 添削の締めきり
試験日の3日前まで受け付けます。(総監も一般も同じです)
例えば試験日が15日だったら、12日の午後11時59分59秒まで受け付けます。
ただし、論文試験は、直前に提出して添削を受けたからといって、急に解答の質が上がることはありません。毎日の積み重ねが重要です。例年、試験の10日くらい前から、添削依頼が増えますが、直前になって慌てないように計画的に学習して下さい。
サービス添削は6月末で締めきりです。
3. 添削の購入
添削の購入は以下の回数で購入出来ます。
敢えて、細かく分けました。
購入後のご返金は出来ませんので、ご留意下さい。
お振り込みは、以下の口座です。
4. 添削料のお振り込み
GMOあおぞらネット銀行
法人第二営業部 (ご連絡があれば、すぐにお知らせします)
合同会社ワークシフト
領収書を希望される方は御連絡ください。
郵送になりますから、ご住所が必要になります。
ご注意願います。
受講料は以下の通りです。
2回=11,000円=(10,000円+消費税:1回あたり5,000円)
4回=21,120円=(19,200円+消費税:1回あたり4,800円)
6回=30,360円=(27,600円+消費税:1回あたり4,600円)
8回=38,720円=(35,200円+消費税1回あたり4,400円)
10回=46,200円=(42,000円+消費税1回あたり4,200円)
12回=52,800円=(48,000円+消費税1回あたり4,000円)
14回=58,520円=(53,200円+消費税1回あたり3,800円)
ホームページからのご購入も可能です。(カード・振り込み共)
5. サービス添削
試験の前年に申し込みをされた方には、サービス添削が2回。
試験の年の2月末までに申し込みをされた方には、サービス添削を1回受けられます。
これは、全て匠習作が受付します。ただし、添削は試験の年の6月末日で受付終了します。
7月になったらサービスの権利は無くなります。