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未踏峰を登るような試験ではありません
正しい努力によって突破できる試験です
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技術士への扉は開いています!
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Information

総合技術監理キーワード集2024:オール解説が完成

2023年版よりも22ページ増補。解説はより詳細になりました。(総文字数は265,000文字)
2023年の試験では、このキーワード解説を使って、6名の方が30/40点を超えています。
ぜひ、活用して総監技術士になって下さい。


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よくあるご質問

多くの方から受け取るお質問にお答えします
この講座も8年運営してきました、皆様が不安に思うことになるべくお答えします。
途中で退会した場合に返金は可能ですか?

申し訳ありません。返金はできません。ただし、4月末までにご連絡頂ければ次年度に振り返ることは可能です。

チャットワークと言うのが良く分かりません。メールでの添削はできませんか?

メールでも対応は可能です。しかし、お知らせや各種情報、試験で使える資料などはチャットルームの資料室にあります。
LINEのビジネス版みたいなものです。使い方は簡単です。

配布される資料はどんなモノですか?

Lock-On講座のオリジナルは試験問題・学習計画表・テキストです。総監の方は択一問題240問・キーワード解説集・過去問題解説集などです。
また、ネット上にある資料ですが、試験に役立つと思われる資料を集めています(ほとんどが、公的機関の発行している正確なものです)。
これらは、全てチャットワークの中に保管されています。また、随時更新されています。
一方、ご要望が多いので、試験に役立つ本もご紹介しています。アマゾンのリンクを貼りますので、欲しい方はそこから直ぐに購入出来ます。
(当講座はアマゾンと提携している訳ではありません、割引などはありません。)

添削回数は何回ぐらいがよろしいのでしょうか?

添削回数は人によって個人差が大きく、一概に言えません。ただ、合格者さんは、概ね10~20回程度提出しています。
解答した問題が出題される訳ではありません。ですからあまり再提出に拘る必要はありません。
とは言え、評価が低いと再提出したくなるのが人情です。
そのため、令和6年度ロックオン講座では、再提出までの往復2回を1回の提出としています。

ただし、戻って来た解答を直ぐに修正すると、指摘された悪いところを修正するだけで終ってしまいます。
なので、他の問題を解答しながら、ある程度時間をおいて再提出することをお勧めします。

課題1回分の提出とは、どれくらいですか?

どの問題でも1回1問です。加えて、1回で2往復の添削です。
解答提出⇒添削してお返し⇒見直し再解答⇒再添削して返却
上記が1回の添削です。
Ⅱ-1は書き方が分かれば、調べたり検索することで正答に辿り着きます。
ですから、提出は1回で良いと思います。ただし、専門知識をインプットするためには、ご自身で10問以上解答することをお薦めします。
先ずは、Ⅱ-1。Ⅱ-2の解答から始めて、Ⅲや必須に進むと良いと思います。
沢山の提出よりも、質の高い解答を提出することを目指して下さい。

講師は数名いらっしゃいますが、自分で講師を選ぶことはできますか?

各講師が担当部門を明示しています、総合技術監理部門などは4名の講師が受け付けています。
それぞれの講師に2回ずつというような添削も可能です。
全ての部門の講師がいるわけではありません。

令和6年からは、受講と添削を分けましたので、ある程度自由に講師の選択も可能です。
とは言え、講師6名、受講者様は全体で120名程度の小所帯です、大手さんのような対応はできません。

途中から受講した場合は、添削回数が減りますか? また、何時頃から受講すると良いのでしょうか?

どの時点からでも添削回数は変わりません。何月から受講しても指定回数の添削を受けられます。
また、Zoomのライブ講座はライブで受けられなくても動画のファイルは配布します。
それを使って受講可能です。ただし、もちろんライブの方がお薦めです。
また、何時から受講すべきかは、これも個人差が大きく一概に言えません。早い方は前年の10月頃、遅い方は試験年のゴールデンウィーク明けぐらいまでいらっしゃいます。

添削に関する、質問は受けつけますか?

質問は何度でも受けつけます
メールではなく、チャットワークでを受けつけます。
また、申込書の業務の詳細に関する質問の場合、込み入った内容であれば、Zoomを使ってマンツーマンで面談します。
基本的に何度でも受けつけますが、回答に時間が掛かる場合もあります。
ただし、受験資格等試験の要件に関することは、技術士会に質問をお願いする場合もあります。
希に、非常に特殊な受験資格等相談される方がいますが、正直こちらも答えられません。

文章を書くのが苦手です、解答を書けるようになりますか?

私(匠)も全く書けませんでした。
平成22年に受験を考えた頃、私は全く解答出来ませんでした。

平成22年は、親の病気の件で受験できなかったのですが、中学・高校レベルの論文問題を購入して独学しました。
その頃の経験も含め、人によっては中学・高校レベルのところから書き方のアドバイスを行います。
正直言います、文章を書けるようになるのは、練習だけです。才能は一切必要ありません。
私は、ずっと勉強のできない劣等生でした、その私にできるのですから、できない人はいないと思います。

他の講座でも教えられている講師の方がいるようです。他の講座との違いは何ですか?

先ず、チャットワークを使った無制限の質問のやり取りができます。
これは多分、この講座だけです。
次に、Zoomを使ったライブ講座があります。2月~6月くらいまで毎週のように開催されます。
また、Zoomを使った個人面談も制限無し(予約は必要)で受付けます。
一方、総監の受験者様には、240問を超えるオリジナル択一問題や、800以上の総監キーワードを全て解説した解説集。
加えて、過去問題300問に対する解説集が提供されます。
これらがが、他の講座にはない特徴です。

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「こんな単純なこと」とお考えにならず、お気軽にご相談ください。