Lock-On:技術士二次試験対策講座のメリット

技術士合格

Lock-On:技術士二次試験対策講座のメリット

Lock-On:二次試験講座のメリット。
それは、二次試験の難しさから目をそらさず、また、その上でより良い回答を導き出しためんっプロセスに時間を裂いている点にあります。
他の講座のように「簡単合格」「楽々突破」などとは言いません。
私たちが提供するものは、難関試験を簡単に突破できる「虎の巻」や「裏技」ではなく、技術士を受けようと思っているみなさまの中にある「実力」を資格試験用にカスタマイズするその方法です。
あくまで受験者の皆様の目線で、講師陣のその経験と知識を供与する。
それがLock-On:技術士二次試験対策講座のメリットなのです。

メリット1 専門に即した多彩な講師陣は、全員が総監部門の技術士

Lock-Onの講師陣はそれぞれの分野に精通した多彩な講師陣。
大手通信教育サービスにおける技術士講座などにも講師を派遣しコンテンツを作成提供、また技術士資格習得に関する著書もある代表をはじめとして、しっかりとした経験と知識を兼ね備えた講師陣が受験者の皆様を担当いたします。
(50音順)

  • 機械部門、総合技術管理部門:赤星講師
  • 情報・電気電子・経営工学・総合技術管理部門:霜山講師
  • 農学・経営工学・総合技術管理部門:土屋講師
  • 経営工学・総合技術管理部門:日比客員講師
  • 応用理学・総合技術管理部門:広瀬講師

もちろんLock-Onの技術士二次試験対策講座の講師陣は、代表である匠の元に、その理念と方向性を同一にしている講師。
大量の受験者と講師陣を抱える講座のように、言っていることが講師によってまちまちであったり、齟齬があるようなことはありません。
受験者の皆様ともども、同じ方向を向いて合格へ進んでいく、それがLock-Onの技術士二次試験対策講座です。

メリット2 失敗という経験を肩代わりできる

Lock-Onの講師陣の中には、技術士試験に失敗した経験のある人間が含まれます。
それこそ、代表の匠自身が、一度技術士試験に失敗した経験を持っているのです。
人によっては、講座の講師に技術士試験に失敗した経験があることをマイナスと捉える人もいるかもしれませんが、それは大きな間違い。
この経験こそ、大きなプラス、つまりメリットなのです。
技術士試験に関わらず、失敗は経験です。
そこから大きくの事を学び、失敗したからこそ見えてくる物事の本質というものが見えてきます。
とはいえ、地道な努力を積み重ね、長い年月とそれなりの費用をかけて技術士試験を受ける以上、いかに経験とはいえ失敗をするというわけにはいかないのが現実です。
ですから、ここLock-Onで、それを学べばよいのです。
失敗することで得ることのできる経験、気付き、そして学び。
Lock-Onには、すでにその経験を持ち、その気付きを知り、学びを終えた講師がいるのですから、受験者の皆様は失敗を経験することなくその貴重な「果実」のみを受け取ることが出来ます。
受験者の失敗を肩代わりし、その結果得たものだけを提供す出来る。
これは、間違いなく大きなメリットです。

メリット3 通信講座に対する想いに一日の長あり

Lock-On技術士二次試験対策講座は、主にZOOMを用いたライブ講座主体の通信講座です。
(2022年はリアル講座も再開します)
つまり、昨今流行の「リモート」による講座ですね。
受験者の皆様の中には、今般のコロナウイルスを発端とした急速な業務のリモート化を経験した方がいらっしゃるかもしれませんが、実際苦労成された方は多いのではないでしょうか?
確かに便利だけど、設備を活かしきれてない気がする。
リアルに顔を合わせる方が良い結果になるのではないか?
そんな、実際業務で経験したことを根拠にZOOMを用いた通信講座という響きに、リモート業務のわずらわしさを想って敬遠する方もいらっしゃるでしょう。
その気持ちはわかりますし理解もできます。
というのも、ほとんどの企業におけるリモート環境の構築は、コロナ禍に合わせた即席環境だったのですから。
しかし、Lock-Onの二次試験講座における通信講座はコロナ禍においてバタバタと付け焼刃で実施されたようなものとは根本的に違います。
Lock-Onの技術士二次試験対策講座は代表の匠が技術士講座を受講していた時から構想され、コロナ禍による半ば強制的なリモート環境の構築とは全く別のプロセスを経て誕生したものです。
リアル対面の講座とのデメリットをしっかりと認識したうえで、それを踏まえてなおリモートであることのメリットをデメリットを超えて最大限に生かす講座。
それがLock-Onの技術士二次試験対策講座の大きなメリット。
ある意味コロナ禍によって強制的に進化した社会の、その先を行く通信講座です。

メリット4 ある意味オーダーメイドの講座として

繰り返しになりますが、Lock-Onの二次試験講座は通信講座です。
その主体はZOOM等を用いたライブ講座ということになるのですが、もちろんそれだけではありません。
それがチャットワークを使った質問の受付。
わたしたちLock-Onの二次試験講座では、この質問の受付をいつでも何度でも、つまり回数無制限で受験者の皆様が納得するまで行うことが出来ます。
つまり、納得して理解するまで、何度も質問攻めに出来るというわけです。
はっきりって、他の講座においてこんなことをしている講座はありませんし、実際講師陣の業務のほとんどがこれに費やされるほどに大変な業務です。
しかし、これによってLock-Onの二次試験講座はあなたのためのあなただけの講座となり得ます。
人には習熟度の違いがありますし、優秀であるかどうかとは関係なく得意分野・不得意分野というものが存在します。
一般的な講座のようにこれを回数制限のある質問や画一的な講座動画などでカバーしようと思ってもなかなか出来るものではありません。
個人が何度でもわかるまで質問できる。
まるで、専属の家庭教師がついているかのようなスタイルによって、Lock-Onの二次試験講座はあなたの習熟度と特徴に合致したオーダーメイドの講座となるのです。
この安心感のメリットは、他に変えられるものではありません。

メリット5 アーカイブ動画で二次試験合格のための巨大情報基地に

Lock-Onの二次試験講座では、ライブ講座の動画をアーカイブして蓄積していくことができます。
これによって、ライブで参加できなくても自分の都合の良い時に講座を受講することが出来るのですが、この利点は時間を選ばないというそれだけではありません。
そう、その利点は、集積してゆく情報の量。
このアーカイブ動画をライブラリとして保存していくことによって、そこにでき上るのは二次試験対策についての巨大な情報の集積地です。
あなたの好きな時に、好きなだけ過去の講座を視聴できる。
リアルな体面講座では決してできない、もし実現しようと思ったらそれなりの設備と投資が必要になるようなことを、Lock-Onの二次試験講座では、体験できます。
技術士を目指す講座です、先端技術はしっかりと使っていくべきですよね。

メリット6 最大のメリット→受験者の皆様を合格させたいという思いが違う

最後は精神論のようになりましたが、これはなにも意気込みだけの話ではありません。
Lock-Onの二次試験講座では、マンツーマンのライブ講座をはじめ、回数無制限の納得いくまでお付き合いするチャットワークでの質問受付など、受験者個人に対する想いがとても強くなります。
それは、ビジネスライクな講座の提供者と被提供者という枠を超えたもはや同志。
なんとか合格してほしい、絶対合格させたい。
この思いに関して、他の講座には絶対に負けない自信とその環境が整っているのです。

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