ロックオン講座の特徴
なぜ今、技術士を目指すのか?
技術士を目指すことには賛否があります。
合格率は10%前後、努力に見合う報酬が得られにくいという声も少なくありません。
しかし私は断言します。
「技術士を目指す意味は必ずある」と。
資格そのものよりも、挑戦の過程で培われる継続力や論理力、
責任感こそがあなたを成長させます。
全国250万人のエンジニアの中で技術士資格を持つのは数%。
その一歩を踏み出すこと自体が大きな価値です。
挫折しない学習環境がここにある。
技術士資格は未来を切り拓く扉です。
しかし独学では挫折しやすく、伴走者が必要です。
ロックオン講座ではChatworkを用いた添削指導、質問無制限、36時間以内の迅速フィードバックで学習のリズムを支えます。
動画や音声、過去問分析とオリジナル問題で効率的に実力を伸ばし、一般部門から総合技術監理まで幅広く対応。
教材購入のみも可能です。
挑戦を迷っているなら、今こそ行動を。
ロックオン講座があなたの合格を全力で応援します。
こんな不安を抱えた方に
ロックオン講座は適しています
No More Worries
- 挑戦したいけれど、一人での学習は不安な人
- 勉強を続けても成果が見えず、モチベーションが下がっている人
- 効率よく合格に近づける方法を知りたい人
- 仕事と両立しながら、限られた時間で学習を進めたい人



こうした方の試験対策として、
ロックオン講座は以下の様なことを提供できます。
受講生一人ひとりの努力を確実に成果につなげる
ロックオン講座の5つの特徴
Our Features
1.
講師による添削指導で、
確実に力がつく
ロックオン講座では、経験豊富な講師による添削を中心に、実践力を磨ける指導を行っています。答案を通して、思考の流れや論理構成を丁寧にフィードバック。単なる「正解探し」ではなく、考え方そのものを鍛える学習スタイルで、試験本番でも揺るがない力を育てます。

2.
Chatworkを活用した
安心のサポート体制
学習のやり取りには「Chatwork」を使用し、質問は無制限。疑問点をすぐに解消できる環境を整えています。多くの場合、半日以内に講師から返信が届くため、学習の流れが止まりません。一人で悩まず、常に伴走者がそばにいるような安心感を実現します。

3.
最長36時間以内の添削で
学習リズムを維持
提出いただいた答案は、最長でも36時間以内に添削結果をお返しします。常に学習のリズムを保てるよう設計された仕組みで、やる気が続くサイクルを形成。復習・改善・再挑戦のテンポを止めずに、確実に合格力を高めることができます。

4.
試験傾向を踏まえて設計した
完全オリジナル問題
提供する教材は、単なる過去問の羅列ではありません。過去問の分析テキスト、オリジナル問題、動画や音声教材を組み合わせ、段階的に理解を深める構成。最新傾向を反映した問題設計で、試験対策だけでなく実務にも活かせる本質的な学びを実現します。

5.
総合技術監理部門にも対応した
体系的サポート
総合技術監理部門では、キーワードや択一問題の徹底解説に加え、模試形式のオリジナル問題や動画講座を提供。さらに受験申込書の添削まで含めた包括的支援で、最初の一歩から合格までをしっかりと伴走します。幅広いテーマを体系的に学べる環境です。

- オリジナル問題は科目毎に「Ⅲが6問」「Ⅱ-2が6問」「Ⅱ-1が10問」
- 必須問題は部門毎に6問です。
- 動画講座は100本以上
- 各科目毎にキーワード解説(キーワード数は120)
- 各科目毎の過去問題4年分を分析したテキスト+R08年の問題を予測
- 14種類の白書それぞれ4年分を音声解説した音声ファイル
- 過去問題に対し解答の考え方を解説したテキスト、これは合格解答を読むよりずっと効果があります。
*添削は自分で回数を決めて後から別に購入してください。
(添削には受験申込み書の添削も含まれます。)
- 総合技術監理キーワード2025のオール解説
- H28~R07年まで10年分の択一問題解説
- オリジナル択一問題8回分(320問)のオール解説
- オリジナル筆記問題10問
- 試験の2ヶ月前には模擬試験用の択一問題+筆記問題
(*現在作成中のものもあり、2025年10月末~11月上旬には全て完成予定)
*添削は自分で回数を決めて後から別に購入してください。
(添削には受験申込み書の添削も含まれます。)
それでも、
仕事の事情などで講座を受講するのが難しい方もいると思います。

その場合でも安心してください!
ロックオン講座では、自分のペースで学びたい方に向けて、
教材だけの販売も行っています。
たとえば一般部門では、R01~R07の7年間にわたる必須・Ⅲ・Ⅱ-1問題から毎年抽出した膨大なキーワード集や、観点と課題の解説テキストを提供。
総合技術監理部門でも、詳細な解説と音声付きの択一問題集、キーワード集をご用意しています。
特に音声解説は、理解が難しいとされるこの部門を「耳から学べる」工夫として、多くの方から高い評価をいただいています。
つまり、講座を受講して集中的に力を伸ばしたい方も、マイペースで確実に積み重ねたい方も、それぞれのスタイルに合わせて選べる環境が整っているのです。
- 各科目毎のキーワード集+解説 R01~R07まで7年分の必須・Ⅲ・Ⅱ-1から毎年140のキーワードをAIで抽出。
それが7年分あります、つまり1科目980個のキーワード。
必須は同じように1年分で120個のキーワードでそれが7年分です。 - 必須問題+Ⅲの問題に対し観点と課題を解説したテキスト。
これもR01~R07まで7年分です
- 総合技術監理キーワード2025のオール解説
- H28~R07年まで10年分の択一問題解説
- オリジナル択一問題8回分(320問)のオール解説
これは受講された場合に提供されるテキストよりもより詳細な解説付きです。
さらに、択一問題は音声の解説付きです。
過去問題10年分+オリジナル問題8回分の問題全てを音声で解説しています。
キーワード集も音声解説を作りました。
総合技術監理部門とい分かり難い部門を理解するために役立つはずです。
恐れ入ります、現在準備中です。
技術士資格は、単なる紙切れではなく、未来の自分を形づくるための“扉”なのです。
もちろん、道のりは決して楽ではありません。時には挫折しそうになり、勉強を続ける意味を見失いそうになることもあるでしょう。しかし、その壁を乗り越えたとき、あなたは一回りも二回りも大きなエンジニアになっています。
私自身、ロックオン講座を運営する中で、数多くの挑戦者を見てきました。最初は自信がなかった人が、努力を積み重ね、やがて合格証を手にした瞬間の表情。それは誇りに満ち、喜びにあふれ、そして何より「これからの責任」を自覚した姿でした。その姿を見るたびに、私は確信します。やはり技術士になる意味はある、と。
技術士を目指すことは、決して資格試験の合格だけがゴールではありません。それは、自分の人生をどう生きるか、自分の技術をどう社会に役立てるかという問いに向き合うことです。技術士試験の勉強を通じて、自分の可能性を広げ、自分の未来を形づくっていくのです。
全国250万人のエンジニアの一人ひとりが、技術士を目指し、成長し、社会をより良くしていく。そんな未来を私は夢見ています。そして、あなたがその一歩を踏み出すことを、心から応援しています。
挑戦するか迷っているなら、ぜひ挑戦してください。意味はあなた自身がつくるのです。技術士という資格は、その挑戦の証明であり、未来への扉なのです。
ロックオン講座は技術士を目指すあなたを応援します。


