令和01年～07年までの必須問題・選択Ⅲ・Ⅱ－1から重要キーワードと関連キーワードを抽出したテキストです。各年度毎に1年分で140個のキーワードを抽出しています。 7年分で980個のキーワードです。テキストは必須と選択1科目が1セットの価格です。

令和01年～07年までの必須問題・選択Ⅲ・Ⅱ－1から重要キーワードと関連キーワードを抽出したテキストです。 年分必須とⅢで4問、それぞれに対し観点と課題を5つ抽出しています。 課題の説明もあります。
観点⇒説明⇒課題 この流れが分かるように書いてあります。 ただし、解決策やリスクはありません。 これは皆さん御自身が自分の専門分野から考えるしかないからです。 また、私（匠）がお勧めする観点と課題の書き方（3パターン）も紹介しています。こちらも、必須とⅢ（選択1科目）がセットです。

2025年のキーワード解説です。昨年の12月に技術士会が公開したキーワード集の全キーワードに対し、解説しました。
総ページ数は400ページとなり初版のものより大幅にパワーアップしています。 今年の12月には多分、2026がでると思いますが20～30程度のキーワードが入れ替わるだけです。
また、キーワード集第1章の「まえがき」「総合技術監理部門」の部分は総監を理解するために重要な部分です。 ここを音読アプリで音声化したファイルも同梱してあります。 何度も聴いてください。

平成29年・30年と令和1年～令和6年まで8年分の問題に対し詳細な解決を付けてあります。
さらに、ロックオン講座オリジナル問題もNo1～No8まで、8回分の問題を解説しています。 合計で16回分、640問の択一解説です。 択一対策はこれだけで十分です。 ロックオン講座の受講者さんは、毎年このテキストを活用して30/40以上の点数を獲得しています。