令和7年度技術士1次試験合格者様への
プレゼント
2月に一次試験の結果が
発表になります。
一次試験突破から、そのまま二次試験突破へと繋げてください。
合格証を見せて頂ければ、どのコースの受講でも1万円の割引があります。
ぜひ、活用してください。
ロックオン講座の特徴をご説明します
ロックオン講座には、どこの講座でもやってないので、説明だけでは分かり難い特徴が1つあります。
それは、チャットワークを使った無制限の質問です。
特に、初めて技術士試験を受験する方は、分からないことが多いものです。
そんなとき、質問の回数に制限があると、知りたいことを質問し辛いものです。
ロックオン講座は、そんなことを気にする必要がありません。
簡単なことから、解答の内容や添削に関することまで、何度でも納得がいくまで質問ができます。
これは、受講された方、全員にとても喜ばれています。
さらに、土曜日曜、あらゆる時間帯で質問に対し、返信しています。
待たされることで、モチベーションを低下させないためです。
ぜひ、ロックオン講座の特徴を最大限に活かして、技術士試験を突破して下さい。
ロックオン講座が提供しているもの
一般部門
オリジナルテキスト(初学者向け)
過去問題(技術士会から許可を頂いております)
オリジナル問題:必須、Ⅲ、Ⅱ-2、Ⅱ-1それぞれ8問以上あります。
過去問題一覧表
平成25年~平成30年択一問題解説(キーワード学習用)15部門あります。
今のところ、航空宇宙・船舶海洋・繊維・生物工学・原子力が未作成です。
他、各講師による動画講座も30本以上あります。
総合技術監理部門
平成23年~令和5年択一問題解説(令和6年も作成します)
オリジナル択一問題9回分(360問)
総合技術監理部門キーワード2025オール解説
オリジナル筆記問題10問
他、各講師による動画講座も20本以上あります。
分割払を希望される方へ
信販会社は使っていませんが、分割払いも承ります。
令和7年の6月末までにお支払い頂ければ、それで結構です。
技術士を目指す受講者様と技術士である私(匠習作)の信頼関係で成り立っています。
お気軽にお申し付け下さい。令和6年6月末まで、概ね均等にお支払い下さい。金利はありません。
お申込み方法
お申込みについて
お申込みは、
「お問合せ」ボタンから、受講の意志を伝えて頂くだけで
結構です。お振り込みを希望される方には、お振り込み口座情報を
お伝えします。
カード払い、またはお振り込みを希望される方は、下の購入ボタンを押して下さい、それでお申込みは完了です。
概ね、24時間以内にこちらから、チャットワークへのログイン情報をお送りします。
ログインができれば、
受講開始です。
添削は、9月1日からですが、試験勉強に対する質問など何度でも
いつでも、受け付けます。
一般部門のばあい、2024年12月末までにお申し込みされた方には、2回のサービス添削が付いています。(2025年4月末が提出期限)
ロックオン講座の添削1回は2往復です。
修正した解答や業務の詳細を確認して終わることができますので、安心です。
また、受講後の添削期間は
お申し込み頂いた日から、試験年度の10月末まで。
添削は、試験前の年09月1日から、試験の3日前までです。
試験終了後は、口頭試験対策講座なども開催します。
もう一つ、4月末までに来年度振り替えの連絡を頂ければ、添削回数をそのまま来年度に持ち越せます。
註:連絡を頂けない場合は、次年度振り替えができません。
令和7年度ロックオン講座のご紹介
講師はこんな人たちです!
令和7年度ロックオン講座のご紹介
一般部門の資料はこんな資料です
令和7年度ロックオン講座のご紹介-3
総合技術監理部門の資料はこんな資料です
ロックオン講座の添削は1回で2往復が基本です
一般部門の方
- チャットワークを使った、回数無制限の質問(これは他で絶対にやってないです)
- 不足の場合は、予約制ですがマンツーマンのZOOM面談(これも回数制限無し)
- 平成21年からの過去問題(技術士会の了解を得ています)
- Lock-On:二次試験講座のオリジナル問題 (オリジナル問題は、必須50問。選択科目科目毎にⅡー1〜Ⅲでそれぞれ、10~12問程度準備しています。)
- 過去問題一覧表Excelシート
- 過去問題からのキーワード集
- 初学者向けオリジナルテキスト(技術士試験とは何か)
- 主要部門毎の動画講座総数80以上、160時間程度
- 主任講師匠習作が集めた、試験に役立つ200を超えるPDF資料
- 過去3年分の合格者様による再現解答
- 紙と音声による口頭試験予想質問集、およそ70問
添削の問題は、過去問題、ロックオン講座のオリジナル問題、さらに自作問題まで受け付けます。特に、問題の自作は、問題を作る事自体が試験対策に役立ちます。それなりに難しいですが、ぜひ挑戦して下さい。自作した問題は、添削回数と関係なく見ることも可能です。
希に「会社のパソコンで課題を送るため、チャットワークは使えない」と
おっしゃる方がいらっしゃいますが、その場合、
メールでも対応可能です。
資料や問題に関しては、NASドライブから、自由にダウンロードできます。
総監部門受験の方へ
- チャットワークを使った、回数無制限の質問(これは他で絶対にやってないです)
- 不足の場合は、予約制ですがマンツーマンのZOOM面談(これも回数制限無し)
- 総監キーワード2022・2023オール解説集 (新しいモノがでれば、2月上旬までに解説します。)
- 直近4年分のキーワード集分析シート (択一問題がどのキーワードから出題されたか一目で分るようになっています。)
- 平成23年~平成30年+令和元年~令和5年の過去問題13年分(520問)の解説集
- オリジナル問題9年分(360問)の解説集
- 択一問題の解答に役立つPDFの資料
- 過去3年分の合格者様による再現解答
- 紙と音声による口頭試験予想質問集、およそ100問(作成中)
チャットワークは、ブラウザでログインできます。パソコンがなくてもスマートフォン、タブレットでもログイン可能です。
(チャットワークの機能紹介)
使い方も簡単ですから、ぜひ活用して下さい。
Lock-On:二次試験講座の受講期間について
Lock-On:二次試験講座の受講期間は、最終の合格発表までです。
筆記試験が終わってからもサポート期間は続きます。
模擬口頭試験は1対1の講座なので、オプションになりますが、Zoomライブでの口頭試験対策講座も数回あります。
筆記試験に受かった方は、絶対に口頭試験を
突破して欲しいからです。
コース料金
一般部門と総合技術監理部門に料金の違いはありません。
また、毎年多くの受講者様が添削を提出しないで受講を終えます。そのため、添削回数を細かく購入できるように変更しました。受講した段階ではサービス添削以外はありません。ただし、質問などは自由に何度でも受け付けます。
ロックオン講座視聴コース
初受講の方 | 70,000円+消費税=77,000円 |
2回目の方 | 60,000円+消費税=66,000円 |
3回目の方 | 50,000円+消費税=55,000円 |
4回目の方 | 40,000円+消費税=44,000円 |
勉強はしたいけど、忙しいと思う方
毎年、30~40%の受講者様は、1回も論文の提出がありません。
あるいは、試験直前に1回~2回の提出があるていどです。
ほとんどの場合、激務だったり仕事が不規則だったりと不可抗力の理由があるようです。
ある程度、論文に書き慣れているのであれば、
このコースでも合格は可能です。
受験経験のある方は、あるいは、総合技術監理部門の方は、添削無しで合格しています。
配付資料や問題は全て同じです。
加えて、あとから添削を購入することも可能です。
また、2024年内にお申し込みされた方には、
2回の添削が付いています。
加えて、チャットワークを使った質問などはいつでも、
何度でもご利用頂けます。
ロックオン講座視聴コース
初受講者様
¥77,000 (税込)
2回目の方
¥66,000 (税込)
3回目の方
¥55,000 (税込)
4回目の方
¥44,000 (税込)
受講された方の添削購入
- スクロールできます
添削2回(2回×2往復) | 10,400円+消費税=11,440円 (2,850円(税込)/回) |
添削4回(4回×2往復) | 20,000円+消費税=22,000円 (2,750円(税込)/回) |
添削6回(6回×2往復) | 28,500円+消費税=31,680円 (2,640円(税込)/回) |
添削8回(8回×2往復) | 36,800円+消費税=40,480円 (2,530円(税込)/回) |
添削10回(10回×2往復) | 44,000円+消費税=48,400円 (2,420円(税込)/回) |
※ 添削の往復は同じ問題に限ります